シーリング材の長期的に安定した密着性を得る為にはプライマーが必須です。
外壁塗装工事のお見積書には、
耐久性がどうのこうのと提示されると思いますが、しっかりと下地調整した上でという前提です。
大事なのは上塗り材だけではありません。
上塗り材を塗布する前の「下地調整」「下塗り材」が重要です。
希釈過多、撹拌不良、塗布量不足では塗料として不完全です。
下地処理をしっかり行っている塗装会社、
下塗り材にこだわった塗装会社を選ぶことが塗装工事の成功のポイントです。
さて、本日の現場報告です。
利根町 T様邸 コーキング工事(使用材料:オート化学「オートンイクシード」)
守谷市 H様邸 休工
下妻市 O様邸 付帯部塗装(使用材料:関西ペイント「セラMシリコンⅢ」)
古河市 F様邸 休工
守谷市 フォレストヒル壱番館 下塗り材塗布 (使用材料:関西ペイント「アレスシリコンクラフト」)
つくば市 I様邸 休工
猿島郡境町 O様邸 破風板塗装 (使用材料:関西ペイント「セラMシリコンⅢ」)
牛久市 S様邸 屋根改修工事
守谷市 工場折半屋根熱交換塗装工事 中塗り (使用材料:アルバー工業「タフコートD42」
野木町 A様邸 高圧洗浄